難しそう?神棚の祀り方についてまとめました

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お正月飾りで忘れちゃいけないのが「神棚」。

決まりごとが多そうだけど、大丈夫かな?

 

■神棚をまつる

神棚がある家は多い事でしょう。

信仰する神様のお神札(おふだ)を入れる、神社を模した宮形が一般的に「神棚」と呼ばれています。

神棚をまつる場所は、明るく静かな部屋の高い所が良いとされます。

東か南向きに設置し、本棚や家具の上でも良いので、大人が見上げる高さにしましょう。

清浄である事が一番大切で、神棚の上の階や壁の裏がトイレや廊下になる所は避けた方が良いです。

神棚に扉がある場合、お神札をお祀りしている扉を開け、空の所は閉めておくのが一般的なようです

 

■ではお正月は

大掃除が終わると正月飾りをしますが、その時に神棚も整えます。

年末の29日は「二重苦」、31日は「一夜飾り」などと言われ、正月飾りをするのは避けます。

しめ縄や紙垂(しで)を新しくし、お札を納めますが、お札は新しい年に用意しても良いです。

しめ縄には様々な種類がありますが、太い方を向かって右にするのが一般的です。

神棚のしめ縄は一年間飾ったままにし、翌年の年末に新しいものと取り換えましょう。

お正月には鏡餅やお酒もお供えします。お酒は純米酒が良いようですが、普通の日本酒でもかまいません。

神棚から下げたお酒は「お神酒」として頂きましょう。

 

関東などでは一般的に「お屠蘇(おとそ)」と言えば、普通のお酒のことを指しますが、関西より西では「屠蘇散(とそさん)」を酒に漬け込んだ薬酒の事を指します。

この薬酒を飲む事で、一年の邪気を払うのです。

このお屠蘇を飲む作法としては、一家そろって東の方角を向き、年少者から年長者の順に飲んでいきます。

若者の精気を年長者に渡す意味合いがあるそうです。

 

■恵方棚

お正月飾りは、「恵方棚」という棚を作っておまつりする事もあります。

通常の神棚とは別に「歳徳神(としとくじん)」という神様をおまつりするための棚で、その年の恵方に向けて天井から吊り下げた状態で作ります。

最近では、神棚の下に吊り下げたり、床の間に作る家も多くなってきているようです。

 

 

■喪中は

喪中(49日中)は神棚に手を入れることは出来ないとされています。

もし年末年始に喪中が重なってしまった場合、神棚の手入れは喪が明けてから行いましょう。

喪中は神様からのお下がりを頂くことも出来ないと言われていますので、お供えされたものを食べたり飲んだりしてもいけません。

しきたりや風習はその土地によって違う事もありますので、正式な作法はその土地の神社に聞いても良いかもしれませんね。


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