喪中ハガキの文例・マナーをまとめてみました

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喪中ハガキ、たまにしか出さないからこそ分らない・・・。

何を書けばいい? 何を書いちゃダメ?

 

■喪中ハガキの書き方って

喪中・年賀欠礼ハガキには特に決まった形式はありません。

しかし

「喪中につき年賀欠礼する旨」と「先方への日頃のお付き合いに対する感謝の言葉」

そして「日付」は必ず入れた方が良いでしょう。

日付は「○○年○月」としてもかまいません。

そして日付は元旦ではなく、「投函日」を入れます。

句読点は使わないようにした方がいいでしょう。

 

「賀」のようなめでたい言葉は使わず、「年始」「年頭」などと記し、「拝啓」や「敬具」などは不要です。

それから、近況や用件は書かないようにします。

 

 

■具体的にどう書けばいいの?

まずは用意するハガキですが、弔事用のものにします。

普通のハガキでも弔事用の切手を貼れば問題ありません。

しかし年賀用のハガキはやめましょう。

 

用紙や模様の色は、淡いカラーにした方が良いです。

故人を偲ぶ写真などを使ってもよいですが、故人の顔写真などは、もらった方が気を使うのでやめた方が良いでしょう。

具体的な文面はこのようになります。

①喪中のため年賀状を出さない旨をつたえる、②日ごろのお付き合いへの感謝、③良い年をお迎えいただきたい気持ち、④日付(西暦は用いない)⑤差出人の名前。

故人の続柄や名前、亡くなった年齢などを入れる場合は①と②の間に入れるとよいでしょう。たとえば

①喪中につき年末年始のご挨拶を ご遠慮申し上げます、

②本年中に賜りましたご厚情に深く感謝申し上げます、

③明くる年も変わらぬご交誼の程 お願い申しあげます

④○○年12月⑤差出人の名前 という感じです。

故人について入れる場合は、①と②の間に、「母○○(90歳)が去る○月○日に永眠いたしました」のようにすると良いでしょう。

 

■いろいろな書き方

お付き合いによっては、手紙っぽく

『ご無沙汰しておりますが お変わりなく お過ごしのことと存じます ○月に「続柄」、「名前」が永眠いたしましたので 年賀のご挨拶を失礼させていただきます どうぞ皆様よい年をお迎えください 平成○○年十二月』

などとしてもよいでしょうし、一年に複数名亡くなった場合には

『○○月に「続柄」「名前」が○○才

○○月に「続柄」「名前」が○○才 にて亡くなりました

ここに 今年に頂戴いたしましたお気持ちを感謝致しますと共に

明年も変わらぬお付き合いをお願い申し上いたします 平成○○年十二月』

などとしてもよいでしょう。

 

ちなみに、喪中ハガキをもらってこちらから年賀状が出せない場合や、

喪中ハガキをだしたものの出産や結婚など伝えたい事があった場合、

1月の松が明ける7日過ぎから節分の頃までに「寒中見舞い」でお返事を出すと良いです。


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