伊勢神宮の伝統行事・「式年遷宮」を学ぼう!

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日本には伝統文化がたくさんありますね。

今回は飛鳥時代から執り行われている式年遷宮について紹介します。

 

式年遷宮とは 伊勢神宮の内宮と外宮に社殿を造り替え、御神体を新しい神座へと遷す行事を言います。

人が生きる人生の区切りとして考えられていたので20年ごとに遷宮することになりました。

1300年以上も前から行われています。

伊勢神宮の御神体は「天照大神」ですよね。日本の神様の中では最高神です。

 

2013年は第62回の式年遷宮が10月2日に内宮、5日に外宮で執り行われました。

また、前日の1日には後鎮祭があり、当日の正午から御飾がありました。

秋篠宮殿下が参列されたほか、安倍晋三内閣総理大臣などの約3000人の関係者らが参加し崇拝されました。

5日の外宮では約4000人が崇拝しました。

式年遷宮にかかる費用は約570億円の予定で作業が進められていました。

そのため伊勢神宮に奉納するために御奉賛するのです。

奉賛金額によっては記念がもらえるそうです。伊勢神宮以外の神社でも御奉賛できるのです。

奉賛金額が1,000円〜4,999円だと「特別参宮章付き絵葉書」。5,000円〜9,999円だと「特別参宮章」と「式年遷宮記念絵葉書セット」がその場でもらえます。

10,000円上だと後日記念品がもらえるのです。

 

「特別参宮章」とは、一般の参拝者が入れないような聖域に入って参拝できるというものです。

参拝する際の服装派必ず、男性は背広にネクタイ、女性はスーツなど正装であることです。

他には第62回の式年遷宮を記念して建設されたのが外宮の勾玉池のほとりにある「せんぐう館」です。

式年遷宮の工事で使われた道具や神宝などが一部展示されている施設です。

入場料は一般 \300、20名以上団体(\200)、小•中学生 \100です。

外宮の模型や、伊勢神宮の正殿の一部を原寸大に再現して展示されています。

伝統や文化を学べるいい機会ですよね。

参拝した後に立ち寄るのもいいと思います。

おみやげもあるので記念になりますよ。

 

次にもう一つの神社を紹介します。

上賀茂神社の式年遷宮は平成27年に第42回の式年遷宮が行われます。

主祭神は「賀茂別雷大神」です。

この場所の式年遷宮では建物ごと造り替えるのではなく、屋根を葺き替えるのです。

神様は葺き替えを行っている間は本殿から権殿にお移りになりますが、伊勢神宮では一度移った場所を次の式年までお住まいとするのです。

式年遷宮は場所によって違うんですね。

上賀茂神社では約30の建物が国宝•重要文化財に指定されています。

上賀茂神社の費用は20億円かかりました。結構高いですね。

 

たくさん調べて行くと日本人は神様を大切にしているのだなと思いました。神社に行く機会がありませんでしたが、今度行ってみようと思います。


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