ダイビング中の耳抜きの仕方すべて教えます!

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「耳抜き」とは鼓膜の内側と外側の圧力を同じくすることで、水圧による締めつけ感や圧迫感を感じないように、意識的に耳や副鼻腔の圧力を高くすることです。

口、鼻、耳は繋がっていて、鼻と耳を繋ぐ鼻管が通常は閉じた状態であるため、鼻に息を送り込んだり、唾を飲み込んだりして、この鼻管耳管を動かして、空気を通すことで「耳抜き」ができます。

 

鼻をつまんでそのつまんだ鼻から息を出そうとしてください。

行き場をうしなった息は鼓膜につながっている耳管に息が入り内側から鼓膜を押します。

その時、チューン、ピユー、パリッなど音がします 両方の耳から音がするのが理想ですがどちらかの耳でもOKですこの音がすれば耳抜き完了です。

 

基本の三つの方法は、口を閉じて、鼻をつまみ軽く鼻から息を出すようにする方法・あごを動かす方法・つばを飲みこむ方法などお試しください。

ダイビング前にガムを噛む・飴を舐めるなど あごを良く動かし、つばを飲みこむ事などで耳抜きがしやすくなります。

 

ダイビング中の耳抜き

①水中に入る前に、水面で一度耳抜きを行いましょう。圧力が加わる前に耳管を通しておくとその後の耳抜きもスムーズに行えます。

②足先から、焦らずマイペースにゆっくり潜行しましょう。中性浮力(ダイビング中浮きも沈みもしない状態)がしっかりと取れるようになるまでは、フリー潜行ではなく必ず潜行ロープを持ちながら耳抜きをしましょう。

③水深10mまでは、最低1mに1回は行なうようにしましょう。

④力強くすると、鼓膜を傷めてしまい中耳炎になってしまう可能性があります。

⑤抜けにくくなってしまった場合は、いったん50cmほど浮上して、再チャレンジそれでも抜けない場合は、更に50cm浮上・・・。

⑥片方の耳だけが抜けない場合は、抜けない方の耳を上にすると抜けやすくなります。

耳抜けにくくなる要因は、
風邪の時・アレルギー性鼻炎・花粉症・寝不足・疲れ・喫煙・アルコール(二日酔い)・身体の冷えなどの時は、耳管やのどにある耳管開口部がむくみやすく、耳抜きがしにくくなりますのでご注意ください。

 

ダイバーのための耳抜けサイトhttp://miminuki.iinaa.net/miminuki_houhou.html

中性浮力マスターサイトhttp://www.rifiediving.com/blog/diving-skill/balance/

参考にして、快適で、安全な海中散歩ができますように・・・。


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