あつあつの大根炊きで、無病息災・開運招福♪

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京都の大根炊きは12月に行われ、お釈迦様が菩提樹の舌で悟りを開いたにとされています。

大根炊きに使われるのは聖護院大根と言うまるまると太い大根です。

カラメルで字を書いています。現在は長い大根を使っているそうです。

 

大根炊きとは、京都で11月から12月に行われる年中行事。

寺院で大根を煮た物を参拝者に振る舞い仏前に供える行事です。

約750年前に了徳寺に立ち寄り説法を説いた親鸞聖人が食べて喜んだ事がきっかけで精進料理(肉食を禁じられている僧への布施として野菜や豆類、穀物を工夫して調理した料理)として受け継がれたのです。

約3000本の大根が大釜には入り、大かまどでふきこぼしながら茹でられます。

味付けは塩と醤油でシンプルに。

素朴で懐かしい味わいは地元の人々に愛され、受け継がれています。

参拝者も食べる事ができ、大根炊きは800円、かやくご飯と大根菜のからし和えがセットになった物は1500円です。

本堂内や庭園で食べてみてはいかがでしょうか。

三宝寺では12月の上旬の土、日に厄落としの大根炊きが行なわれます。

日蓮上人の忌日が新暦の12月初句である事から法要が行われるのです。

中風封じの祈祷をされた大根と有名な「嵯峨豆腐」で作ったアゲを一緒に入れて作ると絶品です。

三宝寺オリジナルの「ゆずご飯」は日蓮聖人が冷えた身体を温める薬としてゆずを使ったことが孤児に書かれていました。

「ゆずご飯」は好評のようです。

三宝院も同じ時期にやっているそうです。

 

三千院の大根炊きは2月の初午に開催されます。

参拝者によい年をおくれるように祈念し、「幸せを呼ぶ大根炊き」とされ大変盛り上がっています。

大原の畑でとれた大根は、有機農法栽培され、大原の里人が真心をこめて育てました。

真っ白な大根は味がしみ込みやすく、色もつきやすいと言われています。

2月は寒い時期なので温かい大根が食べられるのは幸せですよね。

大根を食べて無病息災、開運招福を祈りましょう。

そんな大根炊きは自分で作る事ができますよ。

大根炊きの行事は主に関西で行われているんですね。

クックパットで調べてみました。

 

材料は大根、お米のとぎ汁、油揚げ、昆布、鰹節、酒、みりん、醤油です。

大根は3㎝位の輪切りにし、お米のとぎ汁で透き通るまで下ゆでします。

油揚げは半分に切ります。(大きめの方が汁が染みておいしいですよ。)

昆布と鰹節の出汁をとり、酒、醤油とみりんを加えさらに煮込みます。

そして大根、油揚げを加え大根の色が変わるまでにこみます。

このときに圧力鍋を使うと早くおいしくできます。

大根と油揚げの相性はぴったり。

よくお味噌汁の具材の定番になっていますよね。

 

寒い時期のほっこりと大根を食べるのもいいかもしれませんね。


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