じつはお雑煮って非常に奥深いんです!

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「お雑煮」と一言でいっても、実は非常に奥深いものです。

沖縄を除く、日本各地でい一年の無事を祈りお正月に食べる伝統的な日本料理。

お餅の形やだし、具材の種類など様々。

地域や家庭によって千差万別のものなのです。

「古今東西!お雑煮レシピ」

○お雑煮を食べる意味

餅は昔から日本人にとってお祝い事や特別な日の食べる食べ物でした。

そのため、新年を迎えるにあたって、お餅をついて他の産物とともに歳神様にお供えをしたのです。

そして、元日のその日にお供えをお下がりとしていただいたのが「お雑煮」です。

旧年の収穫や無事に感謝し、新年の豊作や家内安全、健康などを祈ります。

お正月の三が日の祝の膳に欠かすことが出来ない料理です。

○お雑煮の歴史

お雑煮の歴史は古く、室町時代ごろにはすでに食されていたようです。

当時は、武士の宴会では必ず一番初めに酒の肴としてお雑煮が振舞われていたと言うことです。

宴会の始まりがお雑煮ということで、その習わしをもとに、一年の始まりである元日に食べられるようになったと考えられています。

○関西地方のお雑煮

関西地方では、丸餅を使います。

昔から「円満」の意味を持つ縁起が良い「丸餅」が使われていました。

味付けは、白味噌仕立てです。

具材は、その土地の産物を入れます。

大根、人参、ねぎなど様々です。

<白味噌仕立てのお雑煮レシピ(2人分)>

1:お餅(丸餅2個)を焼きます。

2:大根、人参を5mmほどの厚さに切り、ラップで包んでレンジで2分加熱します。(お好みで型抜きをしても可愛いです)

3:三つ葉はラップで包み、40秒ほど加熱し輪になるように結びます。

4:お鍋に水(400cc)、和風だしの素(4g)を入れ、煮立たせてから白味噌(70g)を入れて沸騰直前に火を止めます。

5:お椀に焼いたお餅、大根、人参を入れ、白身そのお出汁を注ぎいれます。

6:三つ葉を添えて出来上がりです。

○関東地方のお雑煮

関東地方では、角餅を使います。

丸める手間がなく、手っ取り早く数多く作れるためだと言われています。

味付けは、すまし汁仕立てです。

<すまし汁仕立てのお雑煮レシピ(2人分)>

1:大根、人参は5cm位の長さで短冊切りにします。

2:大根、人参はラップに包んで、レンジで2分加熱します。

3:鶏肉はそぎ切りにして塩をふり、少し置いてからお湯にサッと通します。

4:お餅(角餅2個)は焼き色がつく位、焼きます。

5:お鍋に水(400cc)と和風だしの素(小さじ1/2)、薄口醤油(小さじ1)、塩少々をいれてすまし汁を作ります。

6:火を弱めてから、鶏肉を入れ、沸騰させないように鶏肉に火を通します。

7:お椀に焼いたお餅と大根、人参、かまぼこなどを入れ、すまし汁を注ぎいれます。

8:三つ葉を添えて出来上がりです。

○めんつゆで簡単!お雑煮レシピ

1:鶏肉をそぎ切りにして、500mlくらいの熱湯に酒(大さじ1)を入れ、1~2分茹でた後、

流水で軽く洗い水切りします。

2:市販のめんつゆを「かけつゆ」の分量に希釈し火にかけます。

3:大根、人参は5mm位の厚さに切り、椎茸は石づきをとって汚れを洗い流します。(傘に十字切りをしてもOK)

4:めんつゆが沸いたら、グツグツ沸騰しない程度に中火に落とし、大根、人参、しいたけを入れ、火が通ったら取り出します。

5:お餅は焼き目が付くまで焼くか、レンジで柔らかくなるまで加熱して下さい。

6:お椀にお餅、大根、人参、椎茸を入れて、めんつゆを注ぎ入れます。

7:三つ葉やゆずを添えて出来上がりです。

どうでしょうか?

clip_image002具材はいろいろアレンジしてみて下さいね。

ほうれん草や舞茸、京菜などでも良いですね。

普段とは違う味付けに挑戦してみるのも良いと思います。ゼヒ、お試し下さい!


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