花言葉は「困難に傷つけられない」ツワブキの魅力

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秋から冬にかけて咲く花、『ツワブキ』。

殺風景な季節に彩りを添えてくれる、健気な植物です。

■ツワブキって?

キク科ツワブキ属の多年草です。ツワブキは「石蕗」と書きます。

東北より南の、元は海岸付近の岩場などに自生していました。「蕗」と書きますが、いわゆる「フキ」とは関係なく、葉の部分がフキに似ているという事から名づけられています。

「艶葉蕗(つやはぶき)」・・・「艶のある葉を持つ蕗」からツワブキと呼ばれるようになったという説もあります。

葉がフキに似て丸く、茎が太めで長く、可憐な黄色い花が咲きます。葉にまだら模様がある種類もあり、最近ではそちらも人気なようです。

 

 

寒冷地では冬場、葉の部分は枯れますが、根は枯れないので春にまた生えてきます。暖かい地方では、冬も常緑です。

ツワブキの花言葉は「謙譲」「愛よよみがえれ」「困難に傷つけられない」と言われています。日陰でも育つツワブキの、強さや柔軟さをよく表した言葉ですね。ですからツワブキは長く患っている人や、苦労している人に好まれる植物のようです。

秋から花を付け始め、初冬まで楽しめます。ツワブキの花が終わったら、本格的な冬の訪れです。

■ツワブキの育てかた

ツワブキはもともと中国原産ですが、とても日本の気候にマッチしています。ですから育てやすい植物です。半日陰でも良く育ちますので、和風の庭園の軒下などによく植えられています。

水はやらなくても降雨で育ちます。植える時に肥料をやれば、追肥も必要ないでしょう。

直射日光に弱く、とくに葉にまだら模様のあるものは、まだらの部分が枯れてしまうので要注意です。害虫はほとんどつきませんが、葉が黒っぽくなったら根元から取りましょう。

ツワブキは鉢植えでも育てられます。

その場合、土が乾いたら水をたっぷりやりましょう。日光が偏らないように、鉢植えの向きを時々変えると良いです。

 

■ツワブキを食べる

植物のツワブキは、じつは食べられるんです!

茎の部分ですが、フキのように煮物にすると独特な風味があって美味しいです。あとは炒め物、和え物などです。アクが強いので、アク抜きをしてから調理した方が良いですね。

他には花を酢の物にしたり、てんぷらにしたり・・・。

ツワブキの葉には抗菌作用があるようで、昔は民間薬として切り傷などに使っていたようですよ。

人気アニメのキャラクターにもいたような『ツワブキ』ですが、寒い時に花を咲かせるなんてすごいですね!


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