十二支の順番、知ってますか? 子、丑、寅・・・次は何だっけ?!

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十二支とはご存知のように「子 丑 寅 卯 辰 巳 午 未 申 酉 戌 亥」の事ですが、どのようにしてこの順番は決まったのでしょうか。

 

■由来① 動物たちのレース

昔、ある神様が動物たちに御触れを出しました。

「1月1日、早く神様の門へ着いたもの順に、一年の大将にしてやる」と。それを聞いた動物たちは、さっそくレースの準備を始めました。

御触れに気付かなかったネコは、ネズミからその話を聞きました。ネズミは自分が一番になりたかったので、ネコに教える時に「1月2日に着いた順」と嘘を教えました。

ウシは「自分は歩くのが遅いから早く家を出よう」と一番先に出発。それを見たネズミは、ウシの背中にそっと乗りました。他の動物も次々に出発して行きます。

ウシは一晩歩いて最初に門に着きましたが、一歩手前でネズミがウシからぴょんと飛び下り、一番でゴールしてしまいます。次にトラとウサギがゴール。

タツとヘビはほぼ同時にゴールしましたが、遠慮深いヘビはタツに先を譲りました。

次にウマとヒツジがゴール。

サルとイヌはいつものように喧嘩をしながらゴールに向かっていました。トリがその仲裁に入ったので、サル、トリ、イヌの順番でゴールしました。

イノシシは、のんびり歩くウシを追い越し、一番早く門に着きましたが、猪突猛進過ぎて門を通り越してしまい、引き返していて遅くなり、結局一番最後にゴールしました。

ネコは結局レースに間に合わず、嘘をついたネズミを憎み、追いかけ回すようになったそうです。

 

 

 

■由来② 植物の成長過程

子・「種子」これから成長する。

丑・「紐」生命エネルギーの結合。

寅・「演」植物が形づくられる。

卯・卯はボウとも読み「冒」ということ。開発。

辰・「振・震」揺れ動く。芽吹く。

巳・「已」すでに。成熟期に向かう入口。

午・「忤」さからう。衰退の傾向。

未・「味」栄養豊富なようす。

申・「呻」成熟したのち、固まってゆく。

酉・「縮」成熟したのち、縮む。

戌・「滅」万物が滅びゆく。

亥・「核」生命の核。

 

このように、植物の盛衰に合わせた状態の文字から、動物を連想したという考え方もあるようです。

 

■十二支の読み方

よく言われている「ね、うし、とら・・・」という他にも、読み方があります。「・」の前が訓読み、あとが音読みです。

子(ね・し)丑(うし・ちゅう)寅(とら・いん)卯(う・ぼう)辰(たつ・しん)巳(み・し)午(うま・ご)未(ひつじ・び)申(さる・しん)酉(とり・ゆう)戌(いぬ・じゅつ)亥(い・がい)・・・・となります。

音読みはあまりなじみがありませんね。


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