当然ですがスズメバチに刺されたらどうしますか?

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◎侮ってはいけない、スズメバチ。

行楽シーズンになると、山やキャンプ場へ遊びに行く方も多いでしょう。
楽しいレジャーの中で気を付けたいのが病気や怪我。

特に気を付けたいのが「ハチ」ですよね。
攻撃性も高く防衛の為に大型動物でも物おじしない「スズメバチ」は要注意。
1回で死に至る事もある非常に怖い存在です。

レジャー等に行く前に対策方法等をしっかり学んで、
いざっていう時に役立てたいですね!

 

○スズメバチってそもそも?

スズメバチの由来は、「雀ほどの大きさの様に見える」や「巣の模様が雀に似ている」
といった理由からその様に呼ばれています。
地域によっては「くまんばち」「かめばち」と呼ばれる事もあるそうです。

1匹の女王蜂を中心として大きな社会を形成し、
巣の防衛の為に大型の天敵に対しても容赦なく攻撃を仕掛けていきます。
スズメバチの刺害による死亡例は毒蛇や熊をも上回るといわれています。

尚、スズメバチでも実際に人間を刺すのは雌と言われています。
雄は毒針を持っていないため、威嚇の為に刺すふりだけをします。

 

○刺されない為には・・・。

スズメバチは基本的に「巣の防衛」の為に攻撃をすると言われています。
巣から10m以内に近づくと警戒行動を始め、接近者の回りを飛び始めます。
大声を出したり、はたき落そうとすると逆に興奮して危険度が増してしまいます。

黒い洋服や匂いの強い香水等はハチに刺激を与えてしまう為、
避けた方が良いとされています。
洋服は白っぽい物を身に着けると良いでしょう。
しかし興奮状態にあると、服の色はあまり関係なくなってしまうそうです。

巣を見つけたら、それ以上は近づかない方が良さそうですね。

 

○万が一、刺されてしまったら?

まず、その場から静かに離れます。
ハチは毒液の匂いを感知して敵を見つけます。
被害拡大を防ぐ為にもその場を離れましょう。

毒素は早い段階で体外に出すことが重要です。
傷口をつまんで出してしまいましょう。
間違っても口で吸い出すことは無い様にしてください。二次被害の可能性があります。
患部を流水で冷やす事も重要でしょう。

しかし、一番怖いのはアレルギー(アナフィラキシーショック)だと言われています。
体内に注入されてしまった毒の量が多いとそこからアレルギーで麻痺が起き、
呼吸不全や心肺停止状態になってしまいます。
また過去に刺された事のある方はさらに要注意です。
前回、大事に至らなくても2回目以降は危険が増すため、さらに注意が必要です。
アナフィラキシーショックは刺されてから1時間以内の死亡例が多いため、
意識朦朧や血圧低下、発疹や浮腫等の症状が出たら、
すぐ救急車を呼ぶ等専門機関への受診を行いましょう。

また、「抗ヒスタミン剤」や「ステロイド系抗炎症薬」を含む軟膏があれば、
患部に塗りましょう。

 

○アンモニアが効くは迷信

「ハチにはアンモニアが有効」といった都市伝説があるようですが、
これはまだ毒液成分の分析が十分でなかった頃に出た誤解です。
ハチの毒に一切の効果を発揮しませんので、使用したりしませんように・・・。


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