スギナの子・・・「つくし」のアレコレを調べてみました♪

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土筆・・ 何て読むでしょう・・これってクイズに良く出てくる漢字ですよね。

つくしと読みます。clip_image001

以前、「そえつけ」と言われもう頭の中が??だらけ。

「添付」テンプをそえつけ 「最中」モナカをさいちゅうって読むのと同じで、

土筆はちょっと難しい日本語ですよね。

 

わらべ歌に♪つくし誰の子スギナの子♪があります。

♪つくしの子が恥ずかしげに顔を出します もうすぐ春ですね♪コレは、キャンデーズの名曲ですね。

 

スギナとは、湿気の多い土壌の浅い地下に地下茎をのばし良く茂るシダ植物門トクサ網トクサ科トクサ属の植物の一種で、原っぱや川の土手などにいっぱい茂る雑草です。

秋には枯れて、冬には、枯れ草しか見られません。

でも地下茎や根っこは生きていて、春になるとまず胞子を付ける特別な茎である土筆が出てきます。

3月中旬頃には、土手のあちらこちらで土筆が見られます。

土筆は一日で、1㎝ほど成長し10㎝から15㎝ほどに成長します。

4月頃になるとスギナが現れて、緑の絨毯を作ります。

 

土から出てきた胞子茎は、伸びきる前は、先端まで「袴」に覆われていてその形状が、毛筆の筆に似ているため 「土筆」と言う字をあたられるようになったものと思われます。

スギナにくっついて出てくることから「付く子)、袴のところでついでいるように見えることから「継く子」となった説も有力です。

 

呼び名ですが地方によっては、

つくしんぼ、きつねのちんぽ、かっぱのしんちこ、いぬのちんぽ、おしょうさんのすずこ、じいとばば、へびのまくら、ふでっこ、ねこのすずこ、めめずのまくら、へびのタバコ、へびのローソク、どこどこつなぎ、つくつくぼーし、つぎつぎくさ、かみなりのへそ、きつねのちょうちん、つくづくし、つくしのぼーやなど600語にもおよぶそうです。(日本植物方言集成より)

面白い!面白すぎる!

源氏物語、早蕨の巻には「蕨つくづくしをかしき籠に入れて・・・」とあるし、又、室町時代の狂言、土筆にも「これにつくづくしが移しう芽を出しました」などもあるという。

 

土筆は、春を告げるお料理になります スギナが成長する前の土筆を収穫しましょう。

土筆は下処理が必要です。

まず土筆の茎の途中についている袴と言われる部分を取り除きます。

裸かんぼうになった土筆君をお酢を少々入れたお湯でさっと湯がきます。

ざるにあげたら、半日から一日、水を何度か替えながらさらしてから調理します。

お浸し・卵とじ・てんぷらなどで美味しく頂けます。

土筆はビタミンEと葉酸の成分が高いです。

ビタミンA・C・K・B6・ナイアシン・パンテン酸・ナトリウム・カリウム・カルシウム・マグネシウム・リン・鉄・亜鉛・を含む植物繊維も取れる食材です。


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