睦月・如月・弥生・・・『旧暦月名(和風月名)』 知ってる?

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旧暦の月の名前、全部言えますか!? 睦月、如月、弥生・・・。

これってどういう由来なんでしょう。

 

■旧暦月名の由来

そもそも旧暦とは何でしょうか。現在の新暦では、暦の基準は「太陽」です。

ですが旧暦は「月」が暦の基準なのです。日本では明治6年に新暦に変わるまで、旧暦を使っていました。ですから一年の長さが今と違ったんですね。

「旧暦月名(和風月名)」とは旧暦の季節感に合わせて、和風の呼び名で呼んだ月名の事です。

旧暦ですので、現在の季節とは1~2か月のズレがあります。

 

 

■それぞれの月名の語源

旧暦月名を全部言えますか?

現在の1月は睦月(むつき)、2月は如月(きさらぎ)、3月は弥生(やよい)、4月は卯月(うづき)、5月は皐月(さつき)、6月は水無月(みなづき)、7月は文月(ふづき・ふみづき)、8月は葉月(はづき)、9月は長月(ながつき)、10月は神無月(かんなづき)、11月は霜月(しもつき)、12月は師走(しわす) となります。

これらの語源は季節や行事にちなんでいると言われています。

 

睦月-親族が集まって親睦を深める「睦まし月(むつましつき)」から来ている。

稲の実を水に浸す月「実月(むつき)」からという説も。

如月-「子が産まれるが如く草木が生える」説、寒くてさらに衣を着る「衣更着」説。

弥生-「草木弥生い茂る(くさきいやよいしげる)」いよいよ草木が生えるという意味。

卯月-「卯の花(=ウツギ)」が咲く頃。稲の穂を植え始める「植月」という説も。

皐月-「早苗月(さなえつき)」。田植えの時期をさす。「皐」という字には神に捧げる稲という意味が。

水無月-田に水を引く時期。水が無くて困る、旧暦では7,8月のこと。

文月-七夕に文を書いてお願いをする月。稲が膨らみ始める「含み月(ふくみつき)」からという説も。

葉月-葉が落ち始める月。稲穂が膨らむ「穂張り月(ほはりづき)」説もあり。

長月-夜が長い月。稲を刈り始める「穂長月(ほながつき)」からという説も。

神無月-出雲に神々が集まり、他の国にはいなくなる所から。逆に出雲では「神在月(かみありづき)」と呼ぶ事も。

霜月-霜が降りる月。

師走-最後の月。僧侶が年末に忙しく走り回る月という説も。

 

さて、どうですか?とても風情があって素敵ですね。しかし気付いた事はありませんか?

そうです。それぞれ「稲の成長」から由来が来ているという説があるんですね!

やはり日本では昔から、稲作とは切っても切れない関係にあったという事でしょう。


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