おみくじ 縁起の良い順はどういう順番なの?

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二年参り、初詣・・・。 年末年始は寺社に行く機会が増えますね!

そうそう、忘れちゃいけないのが『おみくじ』!でもあれ?末吉と小吉、どっちが良いの!?

■縁起の良さの順番

おみくじと言えば正月の風物詩とも言えるものではないしょうか。吉凶を占うクジの事ですね。でも「クジ」の意味はわかるけど、はじめの「おみ」って一体なんでしょうか。

これは尊敬を表す言葉です。「おみこし」と同じですね。神社では「御神籤」、お寺では「御仏籤」、普通に書くと「御御籤」となります。

今の一般的なおみくじは、平安時代の元三大師が作ったものが元になっていると言われています。

では問題です。「小吉」と「末吉」、どちらが縁起が良いでしょう。

正解は「小吉」です。順番をまとめると次のようになります。

12段階では縁起の良い順に『大吉>中吉>小吉>吉>半吉>末吉>末小吉>凶>小凶>半凶>末凶>大凶』、7段階では『大吉>中吉>小吉>吉>末吉>凶>大凶』と言われています。

中には「吉」が大吉の次であったりと、寺社によって多少の違いがあるようです。それから珍しいもので「大大吉」があったり、「平」があったりする事も。

「平」はそのまま「へい」や「たいら」と読みます。明治ごろまで一般的だった「十二直(ちょく)」の名残で、その頃は『建、除、平、満、定、執、破、危、成、収、開、閉』に分れていたそうです。当時「平」は大吉に相当したそうです。

しかし現在では「平」を「吉凶の変動が少ない」と解釈している所もあるようです。12段階で入れるとしたら「凶」の前あたり。

いろいろな説があるようなので、お好きなものを信じる事が一番だと思います。

 

■大吉・大凶がでる確率

今はだいたい大吉が20%、吉のつくものが70%、凶のつくものは10%になっているようです。

もとの「元三大師くじ」が大吉16%、吉54%、凶30%としていた事に倣ったと言われています。

場所によっては「大大吉」があったり、凶や大凶は入れていない所があったりして、今は自由に比率を決めているようですね。


 

『おみくじ』というのは単に「良い・悪い」だけを見るのではなく、「アドバイス」として受け取るものなのです。悪い時は注意をし、良い時は有頂天にならず気を引き締める。そのようにして一年を過ごすと良いですよ、という事なので、「吉」や「凶」に惑わされ過ぎないようにしましょう!


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