鳥インフルエンザ

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鳥インフルエンザとは・・・

ヒトが肉・卵・羽毛などを利用するために飼育する家禽(かきん)と言われる                    ニワトリ・ウズラ・シチメンチョウ・アヒル・ガチョウや

愛玩用に飼育されるオナガドリ・チャボ・ハトなどが 

H5N1(えいちごえぬ)亜型(あかた)鳥(とり)インフルエンザウイルスに感染して起こる病気です。

 

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感染群では死亡する家禽が増加します。

症状は、元気消失、食欲・飲水欲の減退、産卵率の低下、呼吸器症状、下痢、肉冠・肉垂・顔面の腫れやチアノーゼ、脚の浮腫や皮下出血、神経症状などが見られます。

時には明瞭な症状が認められないまま、短期間に多数が死亡することもあります。

 

感染しても症状が出ないことや一時的な元気消失、産卵率の低下等が認められる程度の場合もあります。

しかし、H5又はH7亜型ウイルスの場合、 感染当初は低病原性であっても、 家禽間の感染を繰り返すうちに高病原性に変異することがあるため、 高病原性鳥インフルエンザと同様に厳重なまん延防止措置が行われます。

ヒトは、感染した鳥やその排泄物、死体、臓器などに濃厚に接触することによってまれに感染することがありますが日本では発症した人は確認されていません。

 

感染防止対策

野鳥からの感染防止

野生の鳥は、インフルエンザウイルス以外にも人に病気を起こす病原体を持っている可能性があります。日頃からつぎのことに注意しましょう。

衰弱又は死亡した野鳥又はその排泄物を見つけた場合は、直接触れないこと。

もしも触れた場合には、速やかに手洗いやうがいをすること。

特に、子供は興味から野鳥に近づくおそれがありますので注意しましょう。

海外での感染防止

特に、鳥インフルエンザが流行している地域に行かれる方は注意が必要です。

不用意に鳥類に近寄ったり触れたりしない。
(特に、家禽が飼育されている場所、生きた鳥を販売している場所や食用に鳥を解体している場所には立ち入らない)

鳥の解体や調理をしない。もしも鳥を扱った場合には必ずよく手を洗う。

十分に加熱された鳥肉、卵などを食べる。

 

生産者サイドの取り組み

野鳥が鶏舎内に侵入しないように防鳥ネットの取り付け。

農場に入る車両は農場の入り口で消毒ができるように設置。

インフルエンザウイルスは、消毒薬に対して比較的弱いので消毒薬で充分効果が上がります。消毒前の水洗で有機物を洗い流しています。

作業者、訪問者等は農場に入るときは手指の消毒、靴の消毒を徹低。

消毒剤は 家畜伝染病予防指定消毒薬含有製剤を使用し、この薬剤は普段収卵卵殻の消毒・伝染病発生時の鶏の飲み水の消毒・外傷部位の消毒に使われています。

生産者の方々もわが子同然の鶏たちが、病気にならぬよう常に気を配ってくれています。

食肉に関しては、消費者は、風評被害に惑わされることなく、食べることが出来ます。

しかし 生肉の扱いに関しては、消費者自身で注意を払い行うことが良いと思われます。


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